事業概要 Business Field

アスファルト合材・廃材リサイクル事業

 道路舗装は安全で快適な車両走行を支える重要な社会資本ですが、道路舗装に対する社会の要請は年々多様化し同時に高度化しています。例えば、大型車両の多い道路には耐久性の高いアスファルト合材を、住宅に接する道路には騒音を軽減する機能を有するアスファルト合材を提供します。
 弊社はこうしたニーズに的確にお応えする道路舗装材としてのアスファルト合材の製造販売を行っています。

アスファルト合材及びリサイクル合材

 普段歩いている歩道や車道は主に粗骨材、細骨材、フィラー及びアスファルトというものを所定の割合で混合したアスファルト混合物です。
 アスファルト混合物は、使用する骨材の粒度によって区分されており、最大粒径は20mmと13mmのものがよく用いられています。主に車道では、粗粒度(20)、密粒度(13)、歩道では、細粒度(5)、開粒度2号などが利用されています。

密粒度アスファルト混合物 特別対策ポーラスアスファルト混合物 合材施工風景

<主なアスファルト合材及びリサイクル合材>

再生路盤材

 再生路盤材は、ビル、土木工作物などのコンクリート構造物の解体・撤去時に出るコンクリート廃材を細かく破砕して再生砕石、再生砂として道路の基礎に使われる製品です。

表層 基礎 上層路盤 下層路盤 路床 舗装断面イメージ

<主な再生路盤材>

砂町工場

砂町工場 工場案内はこちら(PDF)

 高品質のアスファルト合材を製造販売する拠点である砂町工場は、東京都江東区新砂の工業専用地域にあり、敷地面積約3,000坪の中にアスファルト合材製造設備、産業廃棄物【がれき類】の中間処理施設があります。
 アスファルト合材製造設備は、平成22年にCO2排出量削減のため、都市ガスに燃料転換を行いました。アスファルト混合物事前審査制度により、新規合材16品目、再生合材10品目の認定をされています。
 産業廃棄物の中間処理施設は、平成4年にクラッシャプラント増強更新工事、平成20年には24時間操業許可を取得しました。建設廃棄物は現場分別などが進んだ結果、大切な資源として99%再生され、有効利用されています。都心に近い立地条件を生かし、皆様のご要望にお応えいたします。

戻る